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アルツハイマー型認知症はこの数十年で急増しており、その一つの要因に生活習慣の洋食化があると言われています。
そう書くと「洋食ってことは肉をやめればいいのか!」と思われがちです。実際高脂質は悪影響を及ぼすので間違ってはいません。
しかし、近年認知症のリスクを増大させていると言われているのは、肉食系の油ではありません。
なんと「サラダ油」が認知症の発症リスクを高めるのではないかという説が有力しされています。
この記事では「サラダ油の認知症へのリスク」について説明していきます。
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認知症が起きる要因

認知症が起きる大きな要因の一つに「生活習慣病」があると言われています。
高血圧の人は認知症になりやすいというデータもありますし、「生活習慣の洋食化」→「高血圧」→「認知症」という流れは容易に想定できるでしょう。

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サラダ油がリスクを向上させる要因

ではなぜその数ある油の中でも「サラダ油」のみが危険視されているのでしょうか?
それは特にサラダ油に大量に含まれる「リノール酸」という物質が危険因子とされているためです。
更にいえば「リノール酸」が200度以上に加熱されることで生成される「ヒドロキシノネナール」が認知症のリスクを高めると言われています。

原理を説明しましょう。
「ヒドロキシノネナール」は人間の体内で細胞膜の構成要素の一つであるリン脂質を酸化させます。
それは全身のあらゆる細胞に悪影響を与えます。当然脳も例外ではありません。脳の神経細胞はそれにより死滅していきます。これが認知症を引き起こすプロセスです。

食事画像

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具体的な対策法

ではどうすればいいのでしょうか?
勿論サラダ油、それに類するマヨネーズやドレッシングを摂らないことが最大の対策なのですが、どれも今となっては日常生活で欠かせない食べ物になっています。最悪自分一人がそれで良くても、周りと合わせる中で一人だけそういった食品を食べるわけには行きませんよね。
有効策はこれらの代替品となる食材を見つけ、最大限それらに代替することです。
それではどのような食材がサラダ油の代替品になるのでしょうか?
当然、同じように焼き物や揚げ物に使う食用油になります。
食用油を選ぶ際で気をつけてほしいのは勿論、認知症のリスクを上げる物質を極力含んでいないことなのですが、それ以上重視してほしいのは「認知症予防に効果的な物質を含んでいるか。」という点です。
中には認知症のリスクを下げる油もあるのです。
具体的には「中鎖脂肪酸」を含む「ココナッツ油」や、「α-リノレン酸」を「えごま油」を使うと非常に効果的です。
それぞれ脳を活性化させる働き血流を良くする働きがあります。

魚画像

まとめ

認知症予防には食べ物選びが非常に重要です。
数ある油の中でもサラダ油は植物製油故に健康なイメージを持たれがち、それゆえに危険因子になることはあまり想像がつかなかったのではないでしょうか?
認知症を悪化させるとGPSをつけないと外出もできないような事態になりかねません。
ぜひとも使用しているサラダ油を少しでも置き換えましょう。

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